33限目 スコルパイド4攻略 開幕編2 主に賢者視点

開幕編続きやりまーす!

開幕から色々ややこしいね~覚えるの大変!

一つ一つ覚えるっていうより、どうすれば安全かって考えることが大事だよ!

開幕できるだけ安全に壁タゲを成立させてバフとか整える時間を作ろうってことだね!(勘の良いプク)

YouTubeに動画あげてまーす!サソリ4の道具構成の動画を上げましたー!よかったらみてね!
前回の復習
・壁役のまもは戦闘開始後すぐに壁をしに行く。
・開幕のいやしの雨は安全な位置とタイミングで
・賢者リンクまもは後ろにさがってリンクをとばす
開幕壁がタゲ
壁がタゲになった場合の処理を解説します。
通常攻撃
敵の初手が通常攻撃の場合、大体まもは死んじゃいます。そのあとのフォローが大事です。

壁に行ったまもとリンクする予定だった道具使い(青丸)が前に出て壁にいってるのが見えますね。他の構成なら踊り、武闘家、占いがこの役割を果たします。そしてその人が動画のように葉っぱで蘇生します。ここで賢者が蘇生しちゃうとむげんが遅れてしまってその後の回復が後手後手になるのでお勧めできません。蘇生は任せて賢者はむげんしちゃいましょう。
もう一人のまものつかい(緑丸)は敵が道具使いに引っ掛かる位置に移動してますね。
これが壁の役割のまものつかいが通常でやられた場合の処理です。
クロス・デス

壁役にクロスやデスがきたらやいばのぼうぎょかぼうぎょで耐えます。これらの攻撃がきたら防御行動をとるということを頭の片隅にでも意識しながら壁にいくと素早く反応することができます。
その後は壁役のまもがそのまま壁をしながらリンクを飛ばすのですが、この動画では運悪くさらにデスがきてやられてしまいましたね。この死を防ぐのはちょっと難しそうです。もうこれはやむを得ないと思ってください。
賢者がタゲ

賢者がタゲの場合の固有の立ち回りというわけではないですが、マーサは開幕移動せずにその場にいることがけっこうあります。みんな動いちゃうとタゲ判断しにくくなるんですよね。
開幕立ち止まってると、立ち位置が右端だった場合にブラッドきたら右に避けることになるんですよね。賢者にリンク飛ばしたまもがひっぱられてブラッドに当たったりする可能性があるのでちょっと危険です。こういうデメリットもありますが、開幕立ち止まるのけっこうやっちゃいます。

話がそれましたが、開幕賢者タゲの場合、左にいくと大体他の人がいてタゲがわかりにくくなります。そういうときは、いったん別の方向に行きましょう。動画ではマーサが左に行った後に右に行っていますね。このあたりの説明は8限目で詳しくしてますので、よかったら見て下さい。

追いつかれないように距離をとってむげんをします。あるいは、44秒に当たりながらむげんをするのもいいと思います。その場合は、反撃熱波に当たらないように気を付けましょう。ネッパよけろー!ってね。どこかのサイヤ人の王子がいってましたね。

攻撃に当たるときのポイントは、壁をしていた人を巻き込まないことと壁の人が反撃熱波を十分よけれる位置で当たることです。まものつかいもこの時に賢者に近づかないようにしましょう。当たる位置の詳しい説明はまた別の機会にしたいと思います。

賢者が攻撃を受けたら即回復ではなくて反撃の様子をみてから回復したほうが手数を節約できるのでいいと思います。このあたりのこともまた別の機会で詳しく説明します。
武、踊り、占い、道具がタゲ

賢者が壁に入ってからむげんをします。横に行ってからむげんをしてたら壁に行くのが遅れてまものつかいがリンクを飛ばせなくなってしまいます。開幕即むげんという立ち回りもあるみたいですが、マーサ自信が試してみて解説できればいつかします。ここで大事なことは賢者が内側にしっかりと壁に行くことです。賢者が壁に来る前にまものつかいがリンクを飛ばしたら、敵が壁を抜けてタゲに追いついちゃうことがあるので気を付けましょう。

タゲに追いつくまでに時間があれば、いやしの雨をします。余裕がなさそうなら無理はしないほうが安全です。

タゲへの攻撃にまきこまれないようしましょう。

反撃がデスなら引っ張りたいところです。タゲであった人が壁になるように逃げます。反撃の引っ張り方については1限目、2限目で説明しましたが、また改めてスコルパイドの反撃の引っ張り方を説明したいと思います。

開幕の処理について大体説明したと思います。また他職視点等で書くことが思いついたら書きます!開幕を安定して乗り切れるようになって下さい!

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