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後衛編その4 今日から始めるドラクエ10の戦闘 19限目

後衛は常に立ち位置考えながら動かないといけないんだね。

それは前衛も同じだけどね。後衛の位置が見れない時でも、立ち位置を想定して壁に入る。

なるほど。立ち位置が重要なのは壁を成立させるためだね。

その通り!それだけ壁が重要なんだよ!じゃあ後衛編の続きいってみよう!

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YouTubeもやってるので見て下さいね!
先日は称号戦で13分台というのがでました!
ミドリコさんのみどり牧場のほうでも同じものが見れるので、よかったらそちらもご覧ください!

手数について

僧侶は手数を節約すべき場面と、手数をしっかり増やす場面があります。

節約すべき場面

通常反撃の場合、タゲに対する回復と、自分に対する回復をまとめてやってます。通常反撃については1限目参照。マーサがタゲ下がりをしている間にいやしの雨をしてますね。こうやって、回復の手数を節約してバフの手数を増やす。これができるとワンランク上のヒーラーになれます。ただ注意点があります。敵のhpが一定のラインに達すると行動を変えるので、そのときは注意が必要です。例えばデルメゼはhpが残り90%、75%とかで止まって行動変えますよね。あの時は危険なので注意してください。

僧侶に通常攻撃で、武が反撃対象になるときもよく使います。これが一番使う場面かもしれません。反転が絡んでもこのようにできます。

災禍が絡むとそこから敵が出ないようにしてまとめて回復をします。

タゲ下がりをして僧侶に対する攻撃が通常攻撃なら、ほかの人を巻き込む可能性がないので、反撃を待ってまとめて回復する。このようにして手数を節約します。

ただし、注意点があります。おもにデルメゼを想定したものですけど。

・壁に残るのがリンク先の場合、リンク先が反撃対象になるので回復が遅れるとまとめて死にます。
・黄色以降は反撃に通常攻撃がないので使いにくいです。

手数を増やす場面

増やすというか、このときはしっかり何か行動しましょう!という感じです。もちろんそれも状況に寄ります。

タゲ下がり時と反撃時ですね。このときはしっかりバフかけましょう。

スティックに行動時移動速度アップがあり、魔導将軍で行動時早詠みがあり、魔犬の仮面で必殺がつけば、さらにバフがつきと、手数を多くするとさらにバフが増えます。バフを撒いた上にバフが付くんですからすごく強化されますね。行動しない場合と、する場合とじゃかなり差がついてしまいます。マーサの実感としましてはタゲ下がり時にバフを撒く人が苦手な人が多く感じます。特に反転絡むとその傾向が強いですね。もちろん古い爆弾の近くとか、危険な状態で無理をしてする必要はありません。しかしできそうなときはどんどんしていきましょう。

以上をまとめると、

・回復の手数を節約してバフにまわす。
・バフをかけてバフを付ける。

エフェクトを見る

回復が届いてるかどうか、確認するときにマーサはアイコンではなくエフェクトでみてます。この場面はそこまで遠くではありませんが、見やすいので例にしてみました。

右の赤丸のアイコンのhpは減ったままですが、黄色い丸のキャラにはキラキラのエフェクトがでてますよね。これは回復が届いてることを示しています。アイコンに反映されるよりもエフェクトが出るほうが早いんですよね。しかも敵から目を移す距離も短いので敵を視野に入れたまま確認できます。ちょっとした小技のようなものですが、結構実用性は高いです。もちろん、しっかりhpが安全なラインに達しているかその後右のアイコンで確認する必要があります。しかし、慣れてくればこの場面でこの回復をすれば安全なラインに達するという感覚がつかめてくるので、ぜひ実戦を重ねて使いこなしてください。

少し難易度が高めのものが多かったかもしれません。しかし今日の内容のことをマスターすれば僧侶としてかなり実力がつきます。ぜひ僧侶としてさらなる高みを目指してください!
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